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LG杯統合予選まとめ
2006年04月29日 (土) 21:20 | 編集
※以下、左が勝ち。青字:日本棋院所属 緑字:関西棋院所属

2回戦(25日)の結果

A組
蘇耀国八段-金恩善三段
金惠敏三段-三谷哲也四段

B組
彭セン六段-横田茂昭九段
中根直行八段-金兌郷初段

C組
瀬戸大樹六段-李相八段
姜至省七段-山田規三生九段

D組
後藤俊午九段-李多慧三段

E組
楊 一六段-中野泰宏九段
張豊猷七段-金榮桓八段

F組
黄翊祖七段-江鑄久九段
李聖宰七段-円田秀樹九段

G組
金主鎬六段-湯川光久九段
徐武祥六段-星野正樹八段

H組
金基憲四段-三村智保九段
王 檄五段-清成哲也九段(24日対局、一回戦ぶら下がり)

I組
藤井秀哉六段-金俊洙アマ
潘善七段-尹鍾燮三段

J組
柳時熏九段-李晶媛二段

K組
河成奉アマ-坂井秀至七段
文明根八段-大矢浩一九段

L組
中野寛也九段-崔珪九段
劉 星七段-鶴山淳志六段

M組
金秀俊七段-劉栽豪二段
井山裕太七段-金亨奐三段

N組
安齋伸彰三段-千豊祚八段
趙善津九段-朴振八段

O組
望月研一六段-朴勝文五段
溝上知親八段-元晟シン七段

P組
梁 建七段-大場惇也四段
崔明勳九段-石田篤司九段


3回戦(26日)の結果

A組
蘇耀国八段-金志錫三段

B組
徐泰アマ-中根直行八段

C組
ユ旻五段-瀬戸大樹六段

D組
李相勳五段-後藤俊午九段

E組
張豊猷七段-楊 一六段

F組
黄翊祖七段-安官旭六段

I組
藤井秀哉六段-金孝坤四段
金大容二段-潘善七段

J組
柳時熏九段-許暎皓五段

L組
中野寛也九段-劉 星七段

M組
金秀俊七段-安永吉五段
井山裕太七段-朴正祥五段

N組
安齋伸彰三段-劉 菁八段
尹相四段-趙善津九段

O組
望月研一六段-金潤泰六段
溝上知親八段-尹八段


準決勝(27日)の結果

A組
蘇耀国八段-古靈益三段

E組
張豊猷七段-朴進率三段

F組
黄翊祖七段-林書陽三段

I組
謝 赫六段-藤井秀哉六段

J組
黄奕中六段-柳時熏九段

L組
洪性志四段-中野寛也九段

M組
金秀俊七段-王 磊八段
陳時映初段-井山裕太七段

N組
安齋伸彰三段-金光植五段

O組
張 維三段-望月研一六段
薫鉉九段-溝上知親八段


決勝(28日)の結果

A組
蘇耀国八段-金鎮祐二段

E組
林至涵七段-張豊猷七段

F組
黄翊祖七段-孔 杰七段

M組
陳時映初段-金秀俊七段

N組
尹相四段-安齋伸彰三段


結果、予選枠抜けは蘇耀国八段、黄翊祖七段の2名でした。
お二人ともお疲れ様でした。
蘇さんは期待通りの活躍で、心からありがとうと言いたい。見ていて安心できます。
イソたんはコンジェに勝っとる~~~!!!((((;゜д゜)))すげぇ。イソたんの時代が来そうな予感。今後要チェック。
安斎くんは今回日本からの参加棋士の中で一番低段(入段も一番最近だったかな)だったのに、あと一歩のところでしたね。残念。でも自信になったと思うんで今後につなげてください。期待してます。
キムくんは、やっぱキムくんだなぁ~(´∀`) どーせ決勝で負けるんだろーなんて悪いこと考えてたら、本当に負けやがった。(ノ∀`) アチャー
りゆーたんも、前も決勝で負けたらしいけど・・・新人王戦でりん天元に勝ってたから、このLG杯でも枠抜けしたらももぞうの中の期待度超アップだったんだけどなぁ。


(´-`).。oO(またフニョン先生に負けた・・・・)

'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、



本戦シード選手は山下敬吾棋聖、高尾紳路本因坊、趙治勲十段、河野臨天元。
四人ともタイトルホルダーなのだが、頼りないこと極まりない
そろそろタイトルホルダーをそのままシードにするのはやめたらどうだろう。日本のタイトルホルダーは、“マラソン大会”の優勝者である。対して世界戦は100m走。同じ陸上競技でも、長距離と短距離の違いがある。マラソン選手を100m走に出すのは無理があるだろう。例えば世界戦用の、持ち時間1時間ぐらいのランキング戦を作って、それの上位者をシード選手にするのはどうだろうか。今やってる(誰が見ているんだかわからない)幽玄の間ランキング戦をそういう風にしてくれたらいいんだけどな。まぁ、日本棋院の中の人には何も期待してない。
あと、2chで書かれてたように思うけど、ヨーダと結城はしばらくの間無条件で世界戦シードにしてほしい。世界戦の結城さんは倍率ドンさらに倍(古くてすまん)で強いからなぁ。

風の精ルーラさんが「日本の高段・上位棋士たちの情けなさが目に付きます」と書かれている。そして「日本の上位が勝てないのはただ単に出てこないせいかと思っていたら、低段棋士の方が実は世界で通用しているからでは?」とも。
今年入段の棋士が、よく並べるのは李昌鎬九段の碁だと答えていたように思う。そして日本の最近のタイトル戦で打たれた碁を知らなかった(囲碁パラでそういうクイズをやっていた)。若手棋士たちが目標にしているのは韓国・中国のトップ。山下・高尾など、目にも入っていないんだろうと思った。彼らは世界戦対策の勉強をするというより、普段の勉強すべてが韓国・中国に目を向けた勉強だから、低段棋士の方が世界戦で通用するのでは、と考える。

よく“日本の棋士と韓国・中国の棋士との力の差はないと思う”というようなことを雑誌などで発言する棋士がいるが、本気でそんなことを考えているのだろうか。この世界は結果が全てなんじゃないの?その結果が如実に語っている。日本と韓国・中国の力の差を。日本の棋士はそろそろ妄想から抜け出した方がいい。後輩に目標にもされない、打ち碁並べさえもしてもらえない現実を受け止めるべき。

とりあえず、LG杯は蘇さんとイソたんに期待。お二人ともがんばってください。


参考(というか、こちらの方が詳しいです^^)

LG杯予選決勝、蘇と黄枠抜け!!」(囲碁と法律の雑記帳)

第11回LG杯国際予選 終了」(gonaの囲碁日記)
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コメント
この記事へのコメント
山下棋聖は世界戦に何度も出てるけど目ぼしい実績が無く、クジ運も悪い。高尾本因坊は運と言うより世界に通用するだけの力が無い(素人の暴言です)?河野天元は天元獲得後を見ると天元獲得はマグレに近い…(同上)。ってことで、復調気味の超治勲十段に期待するしか無いかな…。

かといって国内で彼らに匹敵する棋士となると、張栩名人,依田碁聖,小林覚九段,結城聡九段,羽根直樹九段くらいだが、何故か全員不参加。趙十段が週刊碁で「日本の棋士は世界戦をもっと大事にするべき」って言ってたけど、今回の参加メンバー見てもまさにその通りだと思いました。

シード枠はとりあえずでタイトルホルダーいいにしても、LG杯と三星火災杯の予選は何らかの形で国内ランキングを作ってTOP20+αは全員強制参加、残り10人位を25才以下の若手に参加費込みで参加させれば良いと思う。ベストメンバーと若手の経験・チャンスを両立するにはこれしか…。
2006/04/30(日) 14:56 | URL | かねごん #-[編集]
いや~、仰るとおりだと思いますよ。趙十段は期待できそうな気もしますが、最近の世界戦の結果を見る限りは2回戦突破も難しいようです。これは他の棋士もそうですが・・・。でも、治勲先生は最近の世界戦には出ずっぱりの様な気がします。他の棋士も見習って欲しいものです。
2006/05/01(月) 02:36 | URL | ももぞう #Lt.IuOXk[編集]
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